69と64のスペイン巡礼

やればできる!を実証。

トレーニング

ドイツの街並は人間中心に考えられていて、住宅の回りには必ず緑があり森も残されていて車道にも大きな木が等間隔で有り住宅や学校がある所は30キロのスピード制限が守られ、自転車と人の歩く所はレンガで解るように区別され人々は乳母車や犬を連れてゆっくりと歩き、時間の流れがゆっくりと穏やかに過ぎて行きます。トレッキングシューズを履き、森の中や小さな池、

花に囲まれた家を見ながらあるき回り足の具合を調整する。運動靴と違いトレッキングシューズは分厚い靴下を履いているせいか足が痛くない。しかし年齢のせいなのか膝の所に違和感。7キロの地点で足の痺れ。

10キロでベンチを探してへたり込みました。