63歳ヨーロッパ自転車旅行 

やればできる!を実証。

コリングからセナボー  95キロ

コリングから次の大きな都市フレンズブルグに行くつもりでインターネットでホテルを探していたら高いホテルしか見当たらない。ドイツに入った途端ホテルが跳ね上がるのだろうか?夜に考えていて、明日はテントを張ろうと眠りに着いた。朝、外に出ると寒い!テントはやめて少し周り道になるがセナボーと云うデンマークの端っこの街に安いホテルを見つけた。今日は風も穏やかで、緩い登り坂と長い下り坂、中年サイクリストにとって有り難い道のりでした。明日はいよいよドイツに入ります。7月31日に出発して3週間。旅も終わりに近づいて来ました!
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Odenseからkolding 75キロ

今日も風と坂に苦しみました!

デンマークは何処を走っても向かい風が吹いていて、山をそのまま切り開いたのか長い登り坂が有り、下りは楽かというと風に押し戻される。そんな繰り返しが何キロも続く。不思議な事に街に入ると風がやみ人々が穏やかに買い物をしている。ピザ店を見つけて注文すると69DKK約1200円位。一人では食べきれない大きさ!100DKK札を出すとお釣りが無いと困り顔。もういらないと言い出すからありったけの小銭を出すとOK。問題ない。と小銭だけ受け取った。そんなに無かったと思うのだが笑顔でサヨナラを言ってくれた。有料トイレで小銭が無くて困っていると知らない男の人が小銭をくれて助かった事もあった。旅に出ると人の親切が身にしみます!今日の海を渡る道路は自転車も渡れました。


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ringstedからOdense 35キロ

地図で見るとコペンハーゲンがある島とオーデンセがある島との間に海があり道路で繋がっている。たぶん10キロはあると思う橋だろうか、なにか解らないが道が有るから自転車で渡れるだろうと簡単に考えていた。風が強いから10キロ走っている間に吹き飛ばされないかと、その事ばかりを心配していた。ringstedから25キロ走った小さな店で休憩がてら店の女の子にこの橋自転車で渡れるかな?と聞くと、ダメと一言!えー!じゃあどうしたらいいのか?電車で行けるのか?次の街のslagelseから乗れるとの事。slagelseの駅に行くとセブンイレブンのお兄さんが切符を売っていて自転車も乗れると云う。オーデンセまで30分。今日は100キロはあるから夕方遅く着くだろうと覚悟していたが、お昼の1時30分に到着!自転車旅行って何?てな感じで今日は楽させて貰いました。
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コペンハーゲンからringsted 72キロ



今日の72キロはきつかった。roskildeまでは順調に35キロの道のりを走っていて、途中IKEAを見つけて昼ご飯!roskildeにバイキング博物館が有りバイキングの船が見事に復元されていた。ringstedに方向を変えた途端向かい風。しかも登り坂の繰り返し。35キロを風と戦いながらヒーヒーいいながら夕方にringstedに到着。偶々YHを見つけ飛び込むと運良く一部屋一人で泊まれた。450クローネ。北欧に来てからこのクローネに悩まされている。バルトではユーロが何処でも使えて50ユーロあればビール大ジョッキと豪華な食事をしても3日間は持っていたのが北欧では50ユーロが午前中に両替したのに夕方に叉50ユーロ換えなければならない。食事もハンバーガーばかり!450クローネのYHが約8000円。朝食が付いているにしても高い!早く北欧から脱出したいよー。デンマーク自転車道路は完璧に整備されているけど、風と金に悩まされる国だと解った!


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ストックホルムからコペンハーゲンへ電車移動

夜行電車は久ぶり。一つの部屋に右左3段づつの6人部屋。一番上の段だったから早めに寝たので後から来た人に気づかず朝までぐっすり。時々電車が揺れると地震だと飛び起きたりするぐらい我が家で寝ているのと同じ居心地でした。スゥエーデンとコペンハーゲンの間に海が有り37年前は電車ごと船に乗った記憶があったのに、なんと橋を渡っているではないか!時代は流れているのを肌でかんじた瞬間でした。コペンハーゲンはどこを切り抜いても絵になる風景ばかり。人形姫に37年ぶりに会いに行くと同じ所に座っていました。
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フェリーでストックホルムへ



朝、目が醒めると外は霧だった。再び目覚めるとなんと陸地が直ぐ手の届く位の距離を、この大きな巨大船がゆっくりと悠々とスゥエーデンは綺麗だろ、ゆっくり見ろよ。と言わんばかりに感動を与えてくれる。本当に綺麗だ。バルトも綺麗だったが叉一味違う空気の匂いだ。AM10時15分に予定通り到着!ストックホルム駅に向かう。正確に言うと37年前社会人を2年で止め、モスクワ経由の片道切符とユーレイルパス3カ月を手にヨーロッパ中を旅した事があった。その時のストックホルム駅の記憶は全く無く、夜11時9分の夜行電車まで駅で待つ事になりました。しかもこの旅初めての輪行袋を活用しての自転車の解体。と言っても前の車輪を外して上から袋をかぶせるだけ!素人の私にも簡単に出来ました。テレビで火野正平さんが軽々と持っていたけどサイドバック2つとテント類を持つとかなり大変!3時間前にホームに上がり寒いストックホルムを味わっていました。


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